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今回のテーマは「協生農法×群集生態学～個を超えた集団のチカラ～」です。これは北斗で新しい学びとしてスタートした「シネコポータル」を活用した「拡張生態系」に関わる内容で、「拡張生態系」の提唱者である舩橋真俊氏（物理学博士）と米子北斗高等学校卒業生門脇浩明（生態学者）の対談となります。門脇氏は北斗の１１期生です。お二人のお話から現代社会の課題について、また私たちの未来に向けて新たな視座を与えてもらえることと思います。以下のURLよりお申し込み下さい。

はぐくむセンター　URL(https://hagukum.jp/lecture20221112/)

「教育に科学的根拠を」テーマに、北斗が選ぶ教育公開講座を開催いたします。

日　時：2021年11月19日金曜日　開場：17時/開演18時/終了19時30分
場　所：米子市公会堂　大ホール
定　員：300名

講　師：慶應義塾大学総合政策学部 中室 牧子教授

【講師プロフィール】
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日本銀行、世界銀行、東北大学を経て現職。
コロンビア大学公共政策大学院にてMPA、コロンビア大学で教育経済学のPh.D.取得。
専門は経済学の理論や手法を用いて教育を分析する「教育経済学」。
経済産業省 産業構造審議会委員、内閣府 規制改革推進会議委員、環境省政策評価委員など複数
の有識者委員を兼任。著書はビジネス書大賞2016準大賞を受賞し発行部数30万部を突破した「『学力』の経済学」(ディ
スカヴァー・トゥエンティワン)、週刊ダイヤモンド2017年ベスト経済学書第1位の「『原因と結果』
の経済学」(共著、ダイヤモンド社)など。

お申し込みは下記フォームに必要事項を入力し、送信してください。

先日、米子市内において平成28年度同窓会総会並びに懇親会を開催いたしました。
東京をはじめとし、県外からも駆けつけていただきました。
来年も8月12日に開催予定ですので、是非参加していただければと!!

皆様の参加をお待ちしております。

北海道情報大学・北海道大学教授　渡部重十様を講師としてお招きし、

昨年12月に軌道投入された「あかつき」について出前授業を行って頂きました。

「夢に向かって努力する・最後まであきらめない」をテーマに、高校1年生・高校2年生に各50分間の授業を行って頂きました。

生徒からは「AIはどのような物ですか？」など、様々な質問がありました。

平成27年度北翔会　総会並びに懇親会をホテルサンルート米子にて開催いたしました。

皆様、多忙の中約80名の方々にご出席をしていただき、懐かしい学生時代の話に花が咲きました。

また、在職・退職された職員の方々もご参加頂きました。

今後、北翔会は8月12日に総会並びに懇親会を開催いたします。

是非皆様の参加をお待ちしております。

議題

・平成26年度決算報告並びに、平成27年度予算案

・会員規約訂正

会員－＞第4条－＞3準会員－＞イ
旧　イ）米子北斗高等学校を卒業し更に他の高校を卒業したもの。

新　イ）米子北斗中学校を卒業し更に他の高校を卒業したもの。

・新役員紹介

会員の皆様へ

本年8月12日、米子市内のホテルサンルートにて「北翔会総会」を開催することとなりました。

お盆前のお忙しい時期ではありますが、皆様のお越しをお待ちしております。

開催概要

開催日時　：　2015年8月12日(水）　19時～

開催場所　：　ホテルサンルート米子　（地図）

会　　費　：　4,000円

総会の後、懇親会を同会場にて開催いたします。

会員の皆様には、過日文章を発送しております。返信用ハガキを同封しておりますので、是非旧友をお誘い合わせの上、ご来場下さい。

なお、ハガキの返信は会場手配の都合上、7月15日までに投函の程宜しくお願いいたします。

本日、役員会を開催いたしました。

議題
・名簿の整理について
->　会員相互のコミニュケーションを図るため、名簿の整理を開始いたしました。この活動は、本会の運営に必要とするためで、外部への発行は一切いたしません。　会員の皆様のご協力をお願いします。

本日、ホームページを公開いたしました。

このホームページより送信されるメッセージは、事務局(米子北斗中・高等学校内)へ配信されます。

卒業生の皆様の交流の場として活用したいと思っておりますので、卒業生の皆さんが「活躍を紹介してほしい」「あの人はこんな感じで頑張っている」などの、記事掲載も可能ですので

記事などをどしどしお送り下さい。　なお、寄稿に関しましては本人の同意を当会より確認をいたしますので、掲載の結果はホームページでご確認をお願いいたします。

去る8月15日に、米子市内にて臨時役員会を実施いたしました。

議題としては、

・役員改選

・会則変更

の2案で、過半数を持って可決いたしました。